2026年9月25日
インドネシア国 LRTジャカルタフェーズ1Bが開業 プラボウォ大統領や知事を誘致した開業式典を開催
2026年9月16日、株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバルを幹事会社とする共同企業体*は施工監理を担当する「インドネシア国LRTジャカルタ フェーズ 1B(ヴェロドーム~マンガライ線)」の開業式典に参加しました。
*株式会社 オリエンタルコンサルタンツグローバル、PT. Oriental Consultants Indonesia, PT. Jaya CM, PT. Dardela Yasa Guna)

開業したManggarai駅に向かい長大橋を走るLRT車両
出典:インドネシア共和国大統領府 大統領府報道・メディア・情報局撮影および引用

スピーチを行うインドネシア共和国
プラボウォ・スビアント大統領

式典の様子
中央左:インドネシア共和国 プラボウォ・スビアント大統領
左から2人目:ジャカルタ州 プラモノ・アヌン知事
出典:インドネシア共和国大統領府 大統領府報道・メディア・情報局撮影および引用

中央左:インドネシア共和国 プラボウォ・スビアント大統領
左:ジャカルタ州 プラモノ・アヌン知事
中央右:当社軌道交通事業部 インドネシア統括 南條大助

中央:鉄道総局 鉄道技術 フェルディアンセンター長
中央左:当社軌道交通事業部 インドネシア統括 南條大助
左:当社軌道交通事業部 プロジェクトダイレクター 長岡天津馬
右:当社軌道交通事業部 社内プロジェクトマネージャー 浦本翔平
本プロジェクトは、狭隘なジャカルタの都市部において既存路線を延伸する、全長6.4km(高架5駅を含む)の建設工事です。非常に厳しい工期が求められる難易度の高いプロジェクトでしたが、当社を含む共同事業体は施工監理を行うコンサルタントとして、発注者や施工業者をはじめとするあらゆるステークホルダーと緊密に連携し、事業を推進してまいりました。
その結果、建設開始から約1年間という短期間で最初の1駅区間における列車走行を実現したほか、急速施工としてインドネシア共和国における最速記録を樹立いたしました。さらに、密集した都市環境下において難易度の高い長大橋の建設も安全に完遂するなど、数々の重大なマイルストーンを達成し、この度の開業式典を迎えました。
本路線の開業を記念して開催された式典には、インドネシア共和国のプラボウォ・スビアント大統領、ジャカルタ州のプラモノ・アヌン知事、インドネシア運輸大臣、運輸省鉄道総局長ほか、多数の中央政府・地方政府関係者が出席しました。。式典では、新路線の開業を祝う言葉とともに、プロジェクトを成功に導いた全関係者の尽力に対し、温かい労いのお言葉が述べられました。


高架LRTの建設における施工と試運転のインドネシア最速記録として、最初の1駅区間に対して2024年に認定機関Museum Rekor-Dunia Indonesia (MURI)より、施主であるJAKPROと施工業者であるWaskita JVと協同受賞した認定書
本路線の将来延伸として、マンガライ駅からドゥクアタス駅までの延長や、将来的には北上をして内環状線を形成する計画があり、国際協力機関や外国資金援助によらない非ODAプロジェクトとして計画されています。
当社は、世界各国各酷で中で培ってきた鉄道技術とプロジェクトマネジメントの経験を活かし、今後もた非ODA事業を積極的に推進するとともに、ジャカルタの交通渋滞の緩和解消、地域住民の利便性向上、環境配慮型交通社会の実現に貢献します。
OC Globalは、最新の技術を駆使して安心安全かつ効率的な鉄道整備を行うとともに、鉄道整備を通じて当該国のCO2削減や経済成長に寄与しています。
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