2026年6月23日
OC Global 安全対策実地訓練 実施
2026年6月16日、株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバルは、本社会議室において、海外への渡航を予定している社員12名を対象に、今期2回目となる「安全対策実地訓練」を実施いたしました。

安全管理室長 下温湯 康裕
テロを想定した訓練
当社では、世界各地で活躍する社員や関係者の命と財産を守ることを何よりも大切な最優先事項として掲げており、社長直轄の安全管理室を設け、テロや自然災害、紛争、犯罪、暴動など、海外で遭遇する可能性のあるあらゆるリスクに対して万全のサポート体制を整えています。
本訓練は海外の現場で万が一の事態に巻き込まれた際に、落ち着いて自分の身を守り、適切な行動をとれるようになるための知識と実践力を養うことを目的としています。今回の訓練では、元自衛隊幹部であり、在外公館で領事と警備対策官を務めた経験を持つ、安全管理室長 下温湯康裕(しもぬり やすひろ)が講師として指導を行いました。

止血法の訓練
AEDを使用した心肺蘇生法
参加した12名の社員は、強盗や爆発、銃撃などに遭遇したときの具体的な逃げ方や、刃物で襲われた際の対抗策について、実際の動きを交えながら熱心に取り組みました。さらに、命を繋ぎ止めるための応急処置として、素早い止血法や怪我をした人の搬送方法を実技形式で学びました。
また、前回の訓練に引き続き、突然の心停止が起きた場合を想定し、胸骨圧迫の正しい手順やAEDの操作方法を一人ひとりが体験しました。これにより、緊迫した場面でも落ち着いて初期対応を行うことの大切さを改めて全員で共有いたしました。
当社はこれからも、海外で業務に励む社員が安心して力を発揮できるよう、定期的にこうした実践的な安全訓練を重ねてまいります。そして、会社全体でより強固な安全管理体制をつくり上げていくことに努めてまいります。
OC Globalは、暴力の防止とテロリズム・犯罪の撲滅に関するあらゆるレベルでの能力構築のため、国際協力などを通じてすべての国・地域の平和と安全を支援します。
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