2021年7月12日

ASEANスマートシティ事業 Smart JAMP 4案件受注

株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル(OC Global)は、2021年度 Smart JAMP事業のうち、国土交通省から下記4案件を受注いたしました。
日本政府は、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸都市におけるスマートシティの実現に向け、日本の企業が有する技術やノウハウ等を活用して、案件形成調査や実証事業の実施、金融支援の促進、現地における協力体制等をパッケージで支援する取組「Smart City Supported by Japan ASEAN Mutual Partnership : Smart JAMP 、日ASEAN相互協力による海外スマートシティ支援策」を進めています。

弊社は、2019年10月にスマートシティ事業を専門に取り扱う地球環境・スマートシティ部を新規に設置し、世界各国におけるスマートシティ関連事業受注を強化しております。弊社はこの度受注した事業を通じて、ASEAN地域のスマートシティの実現に貢献してまいります。

■インドネシア共和国ジャカルタにおけるスマートシティ実現に向けたマルチモーダル交通プラットフォーム構築に関する調査検討業務
ジャカルタ首都特別州の地域公共サービス機関(ジャカルタスマートシティ)が構築するマルチモーダル交通プラットフォームに関して、実現可能性の高いビジネスモデルを検討する業務で、OC Global単独で受注しました。

■タイ王国バンコクにおけるバンスーエリアでのスマートシティ実現に向けた推進体制等に関する調査検討業務
バンスー中央駅周辺整備におけるスマートシティ構想を実現するために、事業推進体制や実施機関の実行計画等を検討するもので、OC Global・㈱URリンケージJVで受注しました。

■フィリピン共和国セブにおけるスマートシティ実現に向けたモビリティ・データの利活用に関する調査検討業務
セブ市を対象に、AIを活用した映像分析技術でカメラ映像等のデータを分析し、市内の交通状況の把握への有効性を検証するとともに、分析情報を活用した交通課題解決のための方法を検討するもので、OC Global・㈱交通総合研究所JVで受注しました。

■カンボジア王国プノンペンにおけるスマートシティ実現に向けたスマートバスシェルター導入に関する調査検討業務
プノンペン都の公共バスの利便性向上と利用促進に寄与するものとして、「スマートバスシェルター」の実装に関する実証実験を計画するもので、パシフィックコンサルタンツ㈱、国際開発センター、OC Global JVで受注しました。