2026年9月4日
インドネシア ジャボデベックLRT カンボジア 国道5号線中央工区 JAPANコンストラクション国際賞 国土交通大臣表彰 受賞
2026年9月3日、時事通信ホール(東京都中央区)において、第9回「JAPANコンストラクション国際賞」の表彰式が開催され、株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバルが設計精査・施行監理等に携わった「インドネシア 次世代軽量軌道交通システム建設工事 ジャボデベックLRT (Light Rail Transit, 軽量軌道交通)」と、設計及び施工監理に携わった「カンボジア 国道5号線中央工区」が、国土交通大臣表彰を受賞しました。

インドネシア ジャボデベックLRT
左:金子恭之国土交通大臣
右:森地茂審査委員長
中央:当社 軌道交通事業部 眞井隆二

カンボジア 国道5号線中央工区
左から2番目:金子恭之国土交通大臣
右:森地茂審査委員長
左:当社 代表取締役社長 米澤栄二
■インドネシア 次世代軽量軌道交通システム建設工事 ジャボデベックLRT (Light Rail Transit, 軽量軌道交通)
本事業はジャカルタ首都圏における深刻化する交通混雑や交通公害の緩和を目的とした公共交通ネットワーク整備の一環として実施されたものです。ジョコ・ウィドド大統領により国家戦略プロジェクトに位置付けられ、2015年9月に着工し、2023年8月28日に開業しました。本線には、最大径間148mのクニンガン橋をはじめ、全10橋の長大橋が建設されています。当社は2017年4月より、本事業において設計精査ならびに施工・契約監理に関するコンサルティングサービスを提供し、プロジェクトの円滑な実施を支援してきました。
本事業は国内外で高く評価されており、これまでに2022年アジア土木学会賞(2022 ACECC Civil Engineering Project Award)、令和5年度土木学会賞、FIDIC Asia-Pacific Awards 2025 MEGA Project賞を受賞しています。
■カンボジア 国道5号線中央工区
カンボジアは道路が輸送の中心的な役割を担っている一方、国道の舗装率は低く、また幅員不足などから、円滑な物流の妨げとなっていました。本事業では、カンボジアの主要幹線(アジアハイウェイ1号線)である国道5号線(首都プノンペンからタイ国境のポイペト)のうち、中央工区のプルサット~プレイスベイ間47kmの4車線化や橋梁の新設を行うものです。これにより大型車両の通行能力を大幅に高め、長年の課題であった慢性的な渋滞を解消しました。
OC Globalは質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱なインフラ整備を通じて、当該国の経済発展を支援しています。
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