2026年5月15日
インド高速鉄道T-1工区 プロジェクト事務所 開所
株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバルは、インド国マハラシュトラ州バサイ市に、『ムンバイ・アーメダバード高速鉄道(インド高速鉄道、MAHSR) T-1工区(ムンバイ-バピ間)』のプロジェクト事務所を開設し、2026年5月11日に開所式を行いました。開所式にはインド高速鉄道公社(NHSRCL)の方々、一般社団法人海外鉄道技術協力協会(JARTS)や独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)の関係者の方々、本案件の施工監理を担当しているJV*のDirectorや案件従事者にご参加いただきました。関係者による挨拶では本事業を通じた日印両国の協力関係のさらなる発展への期待が共有されました。

テープカット 右から
NHSRCL Principal Advisor Mr. H.L. Suthar
NHSRCL T-1 Principal Chief Project Manager Mr. Deepak Roy
当社代表取締役社長 米澤栄二

ヒンドゥー教の礼拝プージャの様子
インドは近年著しい経済成長、人口増加及び都市化により、国内の鉄道旅客・貨物輸送量が急増しています。本プロジェクトはインド初の高速鉄道事業として日本の新幹線システムを活用しています。T-1工区はインド最大都市圏であるマハラシュトラ州ムンバイと商業・金融センターとして栄えるグジャラート州を結ぶ重要区間であり、今後の事業推進において大きな役割を担っています。オリエンタルコンサルタンツグローバルは共同企業体構成員*として、本プロジェクトの設計・入札支援・施工監理などのコンサルタントサービスに一貫して従事しています。
*日本コンサルタンツ株式会社、日本工営株式会社、株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル共同企業体

式典参加者
OC Globalは、質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱なインフラ整備を通じて、当該国の経済発展を支援しています。
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