2026年4月6日
インドネシア国 インドネシア大学工学部およびLocationMind株式会社と ビッグデータ活用のための共同研究・開発に関する覚書締結
株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバルは、2026年3月11日、インドネシア大学構内(西ジャワ州 デポック市)にて、インドネシア大学工学部(Universitas Indonesia, Faculty of Engineering)およびLocationMind株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:桐谷直毅)と、ビッグデータ活用に関する共同研究の覚書を締結しました。
【関連リンク】インドネシア大学によるプレスリリース

中央 UI工学部Kemas Ridwan Kurniawan学部長
中央左から 交通計画部長 川口裕久、交通計画部課長 津村優磨

締結式後の集合写真
本覚書は、各者の強みを生かしながら、インドネシアにおける長期的なモビリティ改善を目指し、ビッグデータの利活用に係る技術開発、ステークホルダーとの連携、ならびに都市・交通分野におけるパイロット実装等を共同で推進するものです。
調印式では、国土交通省 川崎俊正大臣官房参事官(交通プロジェクト)およびインドネシア大学工学部 Kemas Ridwan Kurniawan学部長の同席のもと、当社プランニング事業部 交通計画部 課長の津村優磨が登壇し、今後の共同研究・開発に向けた方針を共有しました。
当社は、本覚書のもと、両者と連携し、都市・交通分野における実装に向けた技術面の検討、事業開発、および社会実装を主導していきます。なお、本件は、国土交通省「令和7年度交通ビッグデータに係る本邦技術の活用検討業務」の一環として実施されたものです。
インドネシア大学は、1849年にその起源を持つインドネシア有数の総合大学です。本覚書に基づき連携を進める工学部・交通研究室(Transportation Laboratory)は、インドネシアの交通分野における教育・研究と実務の双方を担う中核的な研究拠点です。また、LocationMind株式会社は、東京大学発の地理空間AI企業であり、位置情報ビッグデータの高度処理や地理空間データの統合解析サービス等を提供する、本邦の地理空間情報分野をリードするベンチャー企業です。
当社は、自社が開発途上国にて手掛けるモビリティ改善に最新のデジタル技術を活用することで、持続可能で人中心な都市環境の整備に貢献します。
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