2026年1月28日

インドネシア国 閉鎖循環式陸上養殖事業のエビを試食

株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバルが実施している閉鎖循環式陸上養殖事業で収穫されたエビを試食しました。

収穫したエビ

塩ゆでしたエビ

社内試食会の様子

インドネシアではエビ養殖事業が国策として推進されています。しかし現在主流である水の入れ替えによる粗放養殖法は未処理の排水を大量に水域に放流しています。そのため水域の汚染が深刻化しており、その水域水を利用する養殖場では収穫量の低下が問題となっています。

閉鎖循環式陸上養殖システムは、養殖排水を処理し、循環利用することで水使用量が削減し、また、適切な水質放流により水環境改善、養殖水質の維持から収穫量も約3倍の増量が期待できます。本業務は、西ジャワ州の国営のエビ養殖施設で実証試験を行うとともに、ビジネス展開の可能性について確認するものです。

今回はこの実証試験で養殖したエビを日本へ空輸し、試食しました。

 

OC Globalは、閉鎖循環式陸上養殖事業の実用化を通じて、当該地域の水環境の改善と安定的な食糧確保に貢献します。