7月 8, 2024

交通計画部 津村 優磨 第6回土木技術者実践論文集研究発表会 に登壇

2024年6月3日に東京の土木会館で開催された、公益社団法人土木学会 土木学会コンサルタント委員会主催の「第6回土木技術者実践論文集研究発表会」に株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル プランニング事業部 交通計画部 津村優磨 が登壇いたしました。
土木技術者実践論文集研究発表会は、年に1回開催される土木分野の実務に従事するコンサルタントや研究者等が土木分野における「実践」の方法や成果等を共有する発表会です。

【関連リンク】

第6回土木技術者実践論文集研究発表会:発表講演集
本タクティカル・アーバニズムに関する紹介ビデオ(Tactical Urbanism – Tala Ngambo Na Ngambo)
JICA ODA見える化サイト:キンシャサ市都市交通マスタープラン(PDTK)実施促進策定プロジェクト

津村の発表

タクティカル・アーバニズムの実践の様子

津村は、交通計画のセッションにおいて「開発途上国の都市における交通課題に対応したタクティカル・アーバニズムの実践とその可能性」と題して、当社が共同事業体幹事会社*として従事している「コンゴ民主共和国キンシャサ市都市交通マスタープラン(PDTK)実施促進プロジェクト」の一環で実施したパイロットプロジェクトでの取り組みの成果と教訓、開発途上国における交通課題に対応したタクティカル・アーバニズムの可能性について報告しました。タクティカル・アーバニズム(戦術的都市主義)とは、地域主体のコミュニティによる短期的なアクションを長期的な公共空間の改善につなげる同国初の試みであり、JICAの技術協力の中でも先駆けとなる事例です。本取り組みをきっかけとして、キンシャサ市のみならず、同国の他都市や他アフリカ諸国におけるタクティカル・アーバニズムのさらなる広がりが期待されます。
*共同企業体構成:㈱オリエンタルコンサルタンツグローバル、㈱アンジェロセック、アジア航測㈱

 

OC Globalは、自社が開発途上国にて手掛ける都市計画や交通計画の提案を通して、すべての人にとって公平な社会の実現に貢献したいと考えております。