2022年6月14日

フィリピン国マニラ首都圏地下鉄 トンネルボーリングマシン下降式開催 ドゥテルテ大統領シミュレータを自ら運転

2022年6月12日、株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバルが施工監理を担当する『フィリピン国マニラ首都圏地下鉄』のトンネルボーリングマシンの下降およびフィリピン鉄道訓練センター(PRI)開設を記念した式典が開催され、フィリピン国ドゥテルテ大統領、トゥガデ運輸大臣、越川和彦駐フィリピン特命全権大使、坂本威午JICAマニラ事務所長らが出席しました。

式典において挨拶をする
弊社代表取締役社長 米澤栄二

前列中央 ドゥテルテ大統領、トゥガデ運輸大臣
前列左から2番目 越川和彦駐フィリピン特命全権大使
3列目 弊社米澤栄二

ドゥテルテ大統領が自らシミュレーターを運転
(式典会場の大スクリーンに投影された大統領の様子)

トンネルボーリングマシンの下降
(式典会場の大スクリーンに投影された下降の様子)

マニラ首都圏地下鉄は日本政府ODA資金及び無償資金協力で実施され、延長34km、2027年の開業を目指し現在工事が着々と進行しています。
フィリピン経済の中心であるマニラ首都圏は人口1,300万人を擁し、経済の急速な発展と一極集中により、交通混雑が悪化の一途をたどっています。そのため、フィリピン政府は首都圏で大型都市鉄道事業を集中的に実施しています。弊社は、これまでにフィリピン国内で複数路線の鉄道の計画・設計・施工監理等を実施しているほか、JICA技術協力プロジェクトを通じて鉄道技術者の育成にも積極的に取り組んでいます。今回大統領による模擬運転が行われた運転シミュレータは、フィリピン鉄道訓練センター設立・運営能力強化支援プロジェクトで運転士育成に活用される予定です。
弊社は比国運輸省と緊密に連携しながら、運転シミュレータなどの最新デジタル技術を活用して安心安全かつ効率的な工事の実施と、鉄道技術者の人材育成を強力に推進しています。

【関連リンク】
フィリピン国運輸省Facebook https://www.facebook.com/DOTrPH
当日の式典ライブストリーミングの様子 https://www.facebook.com/DOTrPH/posts/pfbid0szhXTKS3STDWQAydctgXT6rRJHonR6SHWeAEQRidYp8xzedvjF3LojkEayypTymzl

OC Globalは、自社が手掛けるインフラの整備に最新のデジタル技術を活用し、安心安全かつ効率的な整備を行うとともに、鉄道整備を通じて当該国のCO2削減に寄与しています。