2020年5月15日

土木学会賞 国際技術功労賞および国際活動奨励賞 受賞

2020年5月15日、公益社団法人土木学会が令和元年度土木学会賞を発表し、弊社社員が、令和元年度土木学会賞(国際技術功労賞および国際活動奨励賞)を受賞いたしました。本賞は、大正9年に創設され、永年の伝統に基づく権威ある表彰制度です。

【国際技術功労賞  港湾部 プロジェクト部長 佐藤淳】
佐藤は、約50年に亘り海外の港湾開発事業で主に計画・設計分野の専門家として携わってきた土木エンジニアで、世界各地の国際貿易港やフェリー港の開発事業において30港余りに携わり各国の経済発展に貢献してまいりました。また、埋立に伴う環境問題や、ライフサイクルコストの低減等、各国の諸課題に対し日本の高い土木技術を積極的に取り入れ、課題解決に導いてまいりました。こうした点が評価され、この度の受賞となりました。

【国際活動協力賞  都市地域開発部 SATO, GLORIA EDULLANTES(グロリア サトウ)】
グロリアは、20年以上にわたり数多くの本邦ODA事業に携わり、我が国のコンサルタント業務に貢献するとともに、当該国のエンジニア・コンサルタントの能力向上にも尽力してまいりました。特に様々な国や地域で実施される開発マスタープランやインフラ整備計画の策定において、行政能力向上や環境社会配慮調査などに取り組んでおり、本邦技術と現地のニーズの橋渡し役として尽力してまいりました。現在も、フィリピン国マニラ地下鉄建設事業やスリランカ国LRTプロジェクトなどの大型円借款案件で活躍を続けており、今後もさらなる活躍が期待されています。こうした点が評価され、この度の受賞となりました。

土木学会賞 国際技術功労賞および国際活動奨励賞 受賞

インドネシア国タンジュンプリオク港の調査を行う港湾部 佐藤淳
(写真右から2人目、2002年撮影)

土木学会賞 国際技術功労賞および国際活動奨励賞 受賞

タイ国にて、地方行政関係者を招きワークショップを行うグロリア・サトウ
(写真中央、2015年撮影)